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おとなは、だれも、はじめは子どもだった。 


(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。)星の王子さま   今日も元気だビールが旨い
by xyaxya
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きのこには食べ方がある。

「きのこの山」と「たけのこの里」はどっちが売れているのか

子供の頃ポッキーと並んで憧れのおやつでした。
うちにはおやつの時間なるものがなく、遠足のおやつの設定金額だと厳しいのでなかなか食べることが出来ず、中学生になってからよく買い食いした甘い思い出。
昔はたけのこ派だったんだけど、たまにきのこに浮気するんですが、きのこには食べ方があって、はじめは普通に食べるんだけど、あの量をひとりだと飽きてくるので途中からチョコだけ食べてお口直しに軸のクラッカー部分を食べるんです。
結構こうやって先にチョコレートコーティングを食べてしまったりする人って多いと思うんですが、どうでしょう。
うずまき状のものはくるくる剥がしながらたべちゃうぞ。みたいな。

どうでもいいですね。
# by xyaxya | 2005-01-31 10:42

キャラミル研究所

以前朝日新聞に載っていて試してみたのだけど、それは「2」で、「1」というのもあるのだと、ある方の日記で知りやってみました
キャラミル研究所2

・・・結果

以前と変わんない・・・当たってるのかな。うーん。外れてはないかも。多分。

「1」のほうはこちら

因みに私はタイプ6でした。
実はこっちの方にギクリとしてたりします・・・
# by xyaxya | 2005-01-31 10:21

やまだ紫の「性悪猫」

大好きなんです。
よくあるかわいらしい猫アルバムや猫カレンダーには萌えず、野良猫なんかに萌える人にはオススメの漫画。言葉遣いもなんか時代を感じさせる快いものでそこも好きだったりします。
淡々と猫を擬人化して描く視点は私の猫に対する視点とかぶるし
ドラマティックでも感動モノでもないんだけど、ほろりとさせられてしまうのです。

そんなやまだ紫氏が京都精華大学芸術学部の講師になるそうです。
いいなー。

「性悪猫」は文学好きなあの子とか、猫好きなあの人に勧めたい一冊です。
# by xyaxya | 2005-01-31 07:38

一番身近な遊園地

「世田谷公園」からミニSLで「アンドロメダ」へ
小学生時代、世田谷公園に子供の足で徒歩3分の場所に住んでいたので
外で遊ぶのはもっぱら世田谷公園でした。
今もチビクロ号は現役なんだー。ちょっと感動。
子供って乗り物大好きですよね。
デパートの屋上の単調な動きしかしない飛行機型の乗り物とかもすごい乗りたかったし
チビクロ号なんてもう、あほみたいに毎日のように乗ってました。

ミニSLからのお願い 20年以上よい子のお友達のためにがんばってきましたが、最近体力が衰え連続して運転することができなくなりました。

頑張って「SLの日」みたいな感じででも、続けていってもらいたいです。

あ、今もあるのかわかんないけど公園内のテニスコート側の汽車や交通公園(?)も昔は何時間でも遊べるくらい空想の余地のある楽しい場所でした。

久々に行ってみようかなあ。
# by xyaxya | 2005-01-22 08:26

食べる順序で解る?その人の性格

巡回していて、以前に見かけたニュースを再度読み返していたら
そういえば、食べ物を目の前にしたときに、好きなものを先に食べる人と
一番最後にとっておく人がいるという話をおもいだしたんです。
腐ってしまった世界最高額のトリュフ、故郷で土に還る
この記事から触発されてるけど、あんまり関係ないね。

んで、私は真っ先に好きなものを食べるタイプ。
ショートケーキは迷わずイチゴから。
その後、人のイチゴを虎視眈々と狙うのです。
私の血走った目に気付き「あ・・・イチゴ、欲しい?」などと聞かれたら
「わーい♪」と同時に口の中。
たらたらイチゴを後生大切にとっておくやつなんか発見したら
「食べないの?いただきまーす!」です。

もし私がレストラン経営者だとして、そんな素敵なトリュフが手に入ったら
もう一大キャンペーンですよ。
「トリュフはじめました」
の張り紙どーん!ですよ。あ、オサレなレストランではそんな下品なことしないのね。
でも、常連にバンバン振舞って、トリュフ祭りをして店を盛り上げるけどなー。
出し惜しみする人や、好きなものを最後までとっておく人は
リスクに注意が必要です。
あなたの大好物、私が狙ってますよ。
# by xyaxya | 2005-01-19 08:53